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非接触物理型メガガルーラ対策 ワルビアル3

      2015/05/29

 

前回、スカーフワルビアルでガルーラを倒したい話をしましたが、
タイプ一致技の”じしん”でほかの有利タイプ、かつ有名どころにどれだけ立ち向かえるか考えました。
基本的に素早さに努力値を振る場合は、他の努力値を下げることになりますので、いろいろ調整&妥協が入ります。

ゲンガー対ワルビアル
こちらが性格:ようきであれば、努力値76振れば、メガゲンガーに確実に先手を取れます。
ゲンガーの耐久であれば、”かみくだく””じしん(メガゲンガー時のみ)”どちらでも倒せそうです。

ギルガルド(盾フォルム)対ワルビアル
仮に、攻撃上昇の性格でもHP252努力値振ったギルガルドは”じしん”一撃で倒せません。
ギルガルドはどうしても固いです。

バシャーモ対ワルビアル
113.4~134.8%
ワルビアルがようき(素早さ上昇補正)素早さに努力値168振れば、ようき(素早さ上昇補正)で素早さ252努力値振ったバシャーモで、
さらに特性”かそく”で素早さ1段階上昇した状態でも、スカーフで上から闘えます。
実際は、バシャーモは素早さ調整している(むしろ、努力値すら振っていないこともある)ので、
そこまで素早さを調整することはないと思います。
性格補正無、素早さ努力値無のバシャーモなら、こちらも性格補正無、素早さ努力値無で上から殴れます。
バシャーモがHP252努力値振っていても”じしん”で確定1発(102.7~121.9%)です。

良ければ使ってやってください。

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