【閃の軌跡Ⅲ】軌跡シリーズを振り返る 8
2016/03/26
fuji
RPG「軌跡シリーズ」の最新作「英雄伝説 閃の軌跡III」の制作が発表されました。
そろそろ次の情報が出てくる頃でしょうか?
前回からは各1作品に絞って紹介しています。
今回は『英雄伝説 零の軌跡』を。

ロイド・バニングス
<混迷を深める自治州>
前作で一端の解決をした事件も、自治州としての立場の弱さから諸外国の攻撃の餌食とされるクロスベル自治州。
その最中、新市長に就任したディーター・クロイスは自治州の独立を叫び、
エレポニア帝国とカルバード共和国との関係がいっそう険悪な物となっていきます。
<猟兵団と身食らう蛇>
前作では主に自治州内のマフィアが台頭していましたが、今作は暴力集団の猟兵団と悪の秘密結社ウロボロス(身食らう蛇)も本格的に侵攻してきます。それによる自治州の暗澹たる参上についてはここで語ることではなく、ぜひ本編でお確かめください。

七耀教会の巡回神父とシスター
<ケビンとリース>
悪党ばかり増えるのではなくこちらにも心強い見方が増えます。空の軌跡3rdで主役を張ったケビンとリース、勿論とヨシュアやエステルも、更には街のギャングまでも巻き込んで戦いは総力戦と化してきます。

キーア
<ラスボスに関して>
一番記憶に残っているのは、個人的には一連の事件を裏で糸を引いていた真犯人なんかではなく、
ラスボスの使うある必殺技の方だったりします。
もしその【威力】を試したくないのであれば、ラスボスの残HPに気をつけ、素早く倒してしまいましょう。
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