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幼児とプールにお出かけする際の日焼け対策は3種類(とあと1つ)

      2018/04/03

 

暑い季節がやってきました。
海にプールに世のお父さん達が駆り出されるシーズンですが、私は早速紫外線対策を怠って上半身がヒリヒリしています。

今年の夏は私のように失敗する世のお父さんを少しでも減らせればと思い、海やプールに行く前に頭に入れておきたい日焼け対策について記事にしたいと思います。
知っていればヒリヒリは防げますよ。

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私は2時間半で真っ赤になりました

hirihiri
ちょっとわかりにくい写真で恐縮ですが、上半身が真っ赤になっています。
「午前中だけだし大丈夫だろう」みたいな甘い考えで近くの屋外プールに行った結果がこれです。
途中休憩もしましたし、トイレにも行ってますので、実質太陽の下にいたのは1時間半ぐらいだと思います。
普段から紫外線に慣れていない人は甘く見ていると私のようになってしまいますよ。

そうならないために、(自分への戒めも込めて)日焼け対策を私なりに調べてみました。

日焼け対策の種類は3つ

Tシャツを着ておく

普通に普段着ているTシャツを使います。
水を含むと重くなりますが、そんなものは関係ありません。
多少の動きにくさはありますが、後でヒリヒリするよりは全然いいです。
サイズがあまりに合っていないと、動きにくさは倍増しちゃいますので気を付けて!

またプールの場合、TシャツNGな場所もあります。
出かける前に事前に調べておく方が良いですね。

ラッシュガード/ラッシュパンツを着る

私も最近知ったラッシュガード。
元々はサーフィンなどのマリンスポーツのアンダーウェアとして着用されていたものだそうです。
それが日焼け止め用としてお洒落なスタイルでメンズ/レディース/キッズ用として売られるようになったみたいですね。
半袖、長袖、パーカーなど種類もそれなりにあります。

自分の子供は着ていたのに何故自分は気づかなかったのか...という愚痴は置いておいて(笑)

ラッシュガードについても施設によってはNGな場所もあるようです。
ただ最近は多くの方がラッシュガードを着用していますので、大抵はOKのはずですよ。

日焼け止めクリーム/スプレーを塗る

定番ですね。
私は昔からあまりクリームを塗らないタイプだったんですが、塗らなくても昔は大丈夫だったんですがね。
デスクワークになって、日に当たらなくなった事で体が紫外線に弱くなってしまったのか...
それとも単純に年のせいなのか((+_+))

肌を焼かない究極の方法はこれだ!

屋内プールで泳ぐ

これはもうリスク低減というよりはリスク回避ですね。
そもそも太陽の下に行かない。
確実な対応策です。

ただ施設は限られてしまいますので、混雑しますね。
あと、やっぱり子供は太陽の下が好きですから、親としては外で遊んであげたいですしね。

最後に

暑い夏を乗り切るために、しっかり日焼け対策を行って海やプールにお出かけしましょう。
紫外線でヒリヒリしている場合ではありませんよ!

それでは!

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