【育児】6歳児に対して意識して接している6つのこと
2018/04/03
weda
小学校も近づいてきて、成長を意識する毎日。
我が家はスポンジボブでゲラゲラ笑うアホ男子です。
1.起床
「起こさない」
皆さん何時起きですか?
我が家は5時半起床です。
と言ってもガバっと起きれる筈もなく、とりあえず部屋の電気つけてTV付けてしています。
最近は寒いのでそのままお布団に潜り込んでしまいます。
寝起きは誰でもゆっくりしたいものなので、とりあえずそっとしてご飯の準備に入るようにしています。
2.朝ごはん
「みんなで食べる」
1週間の半分以上が米で、週末に向けてパンだったりします。
作り置きしたオカズを並べて、やる気があるときは味噌汁を作って。
準備出来たら大体起きてきます。
起きてない場合は布団を引っぺがしたり、やさしく起こしたり、激しく起こしたり。
みんなで「いただきます」をしたら今日の予定などを話しつつ小1時間食べています。
3.おくり
「公園に寄り道する」
保育園に向かう時の話。
直行するとまれに機嫌が悪い息子も、公園に寄り道して10分程度遊んでから向かうことで
体や心が準備できるらしく、ひどい日はこちらの方すら向かず
後ろでで”バイバイ”してくれます。
さすがに悲しいからこっち向いてくれ。
4.むかえ
「はなしながら帰る」
保育園から家までが微妙に遠く、20分程度自転車を漕いでいます。
そんな時に、後ろに向かって今日のご飯の話や、誰が休んでたの、先生に怒られただの
今日のおやつの話だったりと半日を過ごした場所の話を聴きながら帰っています。
5.夜ごはん
「いっしょに作る」
大体帰ったら7時過ぎ。
そこから大急ぎでご飯を作りながらも、玉ねぎの皮むきだったり
ハンバーグだったらお肉をこねたり、餃子を包んだりと
それはもう大体悲惨な出来なのですが、手伝ってもらった日は食事の早さが違ってきたような気もしなくもない。
6.おふろ
「はんせいかい」
お風呂でぼーっと漬かったり、お湯のかけあいをしながらも
帰りに聴いた話の中で、これはちょっとなー、と思ったことや
今日できなかった、やっちゃった事の反省会をします。
嫌がって一緒に入らなくなるかと心配した時もありますが、今のところ嫌がる様子もなく。
単純に話をするのが好きなだけかも。
毎日出来ているわけじゃないですが、何となく日ごろ気にしてやっていることを書き上げてみました。