【デモンズゲート】ストーリー攻略・序章【事變】
2017/04/07
fuji
昭和10年を舞台としたモダンかつオカルトチックなデモンズゲート。
まったりとストーリーを進めていきましょう。
序章・第0話
序章は完全にチュートリアルですね。
指示通りに画面をタップしていけば大丈夫でしょう。

デモンズゲート‗説明01
まだ春の気立ちを待つ冬の最中。
帝都では、ある事件が頻発していた。
怪人騒動である。
1935年の帝都。
関東大震災からの不死鳥のような復興を遂げ、
満州にも勢力を伸ばしていたかつての日本、帝都。
そこに一つの騒ぎがありました。
魔神が人に憑りつくと、怪人とり、
怪人は、ヒトならざる強大な力を持つ
超人のことを指します。
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怪人には銃弾も聞かず、そこで特務機関の出番という事です。
特務機関の出師であり主人公(喪神風魔)の手元に着信があり、
妹(通信士)の指示のもと、チュートリアルが進みます。

デモンズゲート_序章01
マークの付いた人物に話しかけることで話が進み、
画面右下に出てくる
セヒラ探針儀を開くことで誰が怪人か暴くことができます。

デモンズゲート_序章02
戦闘 怯えた目の男
いきなり自動車を持ち上げ、それをぶん投げています。
これが怪人の強力な力という訳ですか。

デモンズゲート_序章03
戦闘中のチュートリアルは帆村魯公が担当します。
こちらも指示通りに動いていれば倒せます。
というか指示以外の行動はできません。
途中、喪神風魔は力尽き、気絶してしまいます。
・・・・・よく考えたら彼は先ほど、
車をぶつけられていました。
ゲーム表現では規制がかかりますが、
流血していてもおかしくないですよね・・・・・。
過去の回想で、魯公先生との訓練?の記憶がよみがえります。
気絶から目を覚ますと、まだセヒラ反応が。
もう一戦行います。
戦闘 不良学生
倒れた怪人は、悲鳴を上げて倒れていきます。
しかし、これで終わりという事はなく。
今後もこのような奇妙奇天烈な発言を繰り返す怪人が
続々と現れるのでしょう。
楽しみです。

デモンズゲート_序章04

デモンズゲート_序章05
山王機関(特務機関の本拠地)に戻ると、
妹で交換手の喪神梨央、
喪神風魔の同級生、如月鈴代が。
如月鈴代は東雲流という、喪神とは違う流派の人間のようですが、
序章では多くは語られません。
ひとまず序章はこれにて終局です。
最後に、なにやら裏で暗躍している者たちの話し声が。
静かな声
それで、博士……
門(ゲート)の方はいかがなりました?
一人は博士と呼ばれていますが、
博士は『誠意ある声』と表現されており、ゼット―博士ではあり得ません。
一体だれが?
今後の展開にキョウミが尽きません。
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