【アナザーエデン】攻略日記:プレイ内容を詳細に紹介33【~最果ての島】
2017/06/09
fuji
※サラマンダーの奮闘記も載せています。
前回に引き続き、攻略日記を載せていきたいと思います!
巨大時震を食い止めることができるのか!?
プレイ日記をみて興味のある方はぜひダウンロードしてみてください!
(ネタばれ情報も含みます。ご注意ください)

アナザーエデン_001
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第1回はこちらから。
前回はこちら
時層の歪みに勝ったッ!

アナデン_290
勝ったところで安心はできませんでした。例によってファントムがしゃしゃり出てきます。
ファントム
「いまから 浮遊大陸のひとつを
時層回廊に衝突させる。」
ファントム
「時層回廊から なだれ込んだ
我が同胞が動き出したのだ。」
ファントムの同胞……。ザコキャラで出てきたファントムダストの事だと思いますが。それらがファントムの号令でいっせいに浮遊大陸を動かすのですから、陰の努力ながら大したものです。動力は何でしょう。腕力?

アナデン_291
リィカ
「イケマセン! 巨大時震の衝撃波が
古代に到達シマス! コノママでは
世界が……!」

アナデン_292
浮遊大陸と時層回廊の衝突により古代へ……とにかくすべての時代にとんでもないことが起こる予感がします。
しかし、そうはさせじと、彼らが立ち上がりました。

アナデン_293
4大聖霊とは、サラマンダーをはじめ、ウンディーネ、ノーム、シルフ(聖剣伝説派としてはジン)を指しているものと思われますが、サラマンダーとしか出会っていませんね。もしかして、他の聖霊とも出会えた……事はなくても、今後のアップデートで語られるべき内容なのかもしれません。

アナデン_294
四大聖霊は捨て身の体当たりで被害を食い止めます。
被害は最小限に食い止められても、しかしながらその代償にサラマンダーは……。

アナデン_295
「そして…… 世界は巨大時震に砕かれた。」

アナデン_296
「砕け散った四大聖霊の欠片は
幾日も 世界中に降り注ぎ……
すべてを優しく 包み込んだ。
無数の流れ星のように……」
……。
五日後………
アルドは時層の歪みから逃げ遅れたため、他のメンバーとは離れた場所に飛ばされてしまいました。真っ白で寂しげな風景。ここはどこ? 未来? 現代? プレイヤー的にはその辺りも良く分かっておらず。
孤独に無力さに打ちひしがれているアルドに、あの男が顔を出します。

アナデン_297
アルド
「だけど………! オレはもう
みんなとも はぐれて……
たったひとりで 何ができる……?」
館のあるじ
「大丈夫だ。私には わかる。
おまえは ひとりぼっちじゃない。
おまえ達なら きっと世界を救える。」
館のあるじ
「自分と 自分の仲間の可能性を
信じることだ。それが この星の
明日を変える力となろう。」
館の主、自力で外の世界を歩けたのか……! この老人の正体も気になるところですが、とにかく歩かないと話が進みません。今頃パーティーメンバーもアルドを探していることでしょう。きっと。
次回に続きます。
次回はこちらから
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