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【デモンズゲート・アプリ版】ストーリー/シナリオ/粗筋 第七章後半【再開のための追憶】

      2017/07/19

 

7月12日にデモンズゲートアプリ版、終了することとなりました。
現在は次期展開までの下準備中。
7章以降の展開は、アンソロジーで明らかになるのでしょう。座して待ちます。

第七章・前半に戻る

第一章 前半 後半
第二章 前半 後半
第三章 前半 後半
第四章 前半 後半
第五章 前半 後半
第六章 前半 後半
第七章 前半 後半
黒札任務
オマケ

7-7
化身降臨

新宿で荒神が降りたという。渋谷憲兵隊も出動したとか。
渋谷隊は素行が怪しいので、九頭も同行します。

軍の情報が民間人にダダ漏れでした。
規律がなっていない……! 九頭に言われてしまうくらい情けないていたらくです。
焼け野原、と第二次世界大戦を予言めいたことを口にした書生もいますが。

化女沼(けじょぬま)憲兵大尉

憲兵はゴエティエの本を落としました。
蔦博士に知らせないと。そのとき、帝大方面にもセヒラ反応が。

法科生D(影森愁一に憎しみ)

そういえば影森愁一という男、過去に九頭のお目付け役でした。
直接九頭と会うことは無く、報告書を一度上げただけ出そうですが。

蔦教授、ゴエティエの儀典で間違いないと判じます。
メモ書きが本から零れ落ちました。サインは「H.SCHARBAU」と。
シャルボー氏は仏蘭西の気象学者。
間断なき波動~とありますが、それはセヒラではなく
地震計測におけるものなのか?

蔦博士、何かが取り憑きましたが大丈夫なのか? 衛戍病院に
セヒラ反応があれば、そちらを優先する突撃屋の喪神。

新宿の淀橋で自失し、予言めいたことを言う書生が保護されたはずの
戸山衛戍病院。(さっきの渋谷とは別件)しかしそこに書生は居ません。

第一連隊死人沢(しびとざわ)二等兵

何故かここにいる式部丞。病院の屋上で話します。
書生、芽府洲斗夫が語った、第五の予言。
「世界は光と闇の天秤によって計られるだろう」
手巾(ハンカチ)に書かれた刺繍の名前をそのまま書生の名前としていますが。

淀橋で見つかった書生。悪魔メフィストフェレスに通じる名を持ちます。
式部丞が調査するようですが。式部さん、顔が広いなあとしか。

7-8
凌雲閣

書生は調査中。渋谷道玄坂の憲兵隊本部、実態が無く。
まるで防疫研究所の時だと魯公と梨央。

上野に哨戒中、セヒラ反応は有りませんでした。
でも襲ってくる者はいます。セヒラ計測漏れと梨央が謝罪します。

浅草の客(ルシファーの詩を謳う)

浅草で信じられないことが起きたとか。向かいましょう。

浅草で十二階(凌雲閣)が復活したと、震災で倒壊して
軍が爆破解体したはずですが。見物客が列をなしています。

渋谷憲兵、神湊中尉と出灰中尉。
書生を引き渡せと突然詰め寄ります。
書生のあるところ、異変ありーーー。

後ろから、一(にのまえ)少尉も。
今は暁光召喚隊隊長、一五市です。どういう関係か、元新聞民社社員の草千里なる男も同行しています。

突然鬼龍から着信が電話越しに喋って貰っているようです。
闘えばセヒラ異常をきたすため、その場で戦うなと一に警告します。

警告は無視。突撃してあっさり倒される一(にのまえ)。情けない。

渋谷憲兵大隊神湊中尉

浅草十二階を見た人々は、江戸川乱歩著、『押絵と旅する男』の
登場人物になり切っています。

・三十年前に日本橋三丁目に住む私と兄。ある日、兄は毎日家を空けるように。
・兄は浅草十二階に。欄干の望遠鏡から、見初めた娘を探しているのだと。
・見初めた少女は、観音様境内の覗き絡繰屋の押絵の少女、八百屋のお七。
・たとえ相手が押絵でも、押絵の男となってこの娘と話がしたい―ー。
・兄に請われ、望遠鏡を逆さにして私は兄を覗き見ました。
・兄は闇に消えました。兄は押絵の中に入り、満足そうにお七を抱いていました。

・あれから三十年余り。娘は拵えものなので年は取らないが兄は皺だらけの老人に。
・富山に暮らしていたが、帝都を見せてやろうと押絵を持って上京したのです。

兄(のような憲兵)

途中から改変が混じり、帝都の表の空気に触れれば、お七も時間が進むはず、兄はお七を外に引きずり出した―ーーー。お七は急に燃え出し慌てて濡れた玉砂利の上に投げるも……寺の吉三郎に会いたいばかりに、お七は家に付け火をし、鈴ヶ森刑場で火刑となった。紅蓮に燃えてしまう……。

史実のお七も恋い焦がれた人に会うためにわざと火を掛けたようですね。

のっそりと乱歩先生が現れます。あれは、人工の蜃気楼ではないかと。
浅草周辺には蜩が鳴いています。

7-9
芽府洲斗夫

歩一の警護車両が東京駅に。聖宮殿下が戻られるのかも? と梨央。

式部丞、芽府洲斗夫の調査が埒が明かないと嘆いています。
米国のエドガー・ケイシーと同じく、半覚半睡で予言するようで。
宇宙よりの意識という題名の本を出した、
ケイシーの研究家のアレクサンダー・ヨネダ氏もスタンバイしているとか。

大手町から移転し、麹町区竹平町に新しくできた憲兵本部。
話に出たヨネダと面会します。
まずはヨネダと式部がリーダー(読み解く者)を起こします。

渋谷憲兵大隊恋瀬川中尉(藍住という友を返せと叫ぶ)

藍住は乱歩の小説を読みふけったとか。前回の兄に扮した憲兵かと。

芽府洲斗夫。ようやく起きました。冴えない顔つきです。しかしながら。
君たちは魔神を召喚して戦う。セフィラが豊富で狙う勢力もある…。
軍隊は魔神を人にけしかければと考えている…。と真実を語ります。
頭に浮かんだ言葉を口にしているようですが、深い部分まで
読み込んでいます。侮れませんな。

アレクサンダー・ヨネダ(芽府の存在に心躍る)

帝都満州にセヒラ特異点が。と梨央。芽府は式部に任せます。
梨央、報告と違うじゃないか。山王ホテル前でセヒラ球が。

バーナード張のアストラル……
クーロンズゲートの刺客です。

バーナードのセリフは以下の通りです。

何かの勢いが私を押した――
現世の私は長い眠りに就く。
私はフリーダ葉の同業だ――
香港の風水師だ。
帝都満州に蟠踞するものがある。
とてもとても大きい――
私が堰き止めている。
悪しき気の龍脈を築いた。
さぁ、私を退け、蟠りを解くのだ。
悪しき龍脈の向かう先、丑の方位だ!

案ずるな!
悪しき龍脈は流れ込む先がある!
私はもう限界なのだ!!

バーナード張のアストラル

風水の龍脈は陽の気に満ちる。
だがこれは陰の気――
悪しき院の気脈だ。
その気脈の注ぐ先、丑の方位、
距離、およそ二十四町だ―ー

バーナードさん……日本の寸尺換算まで……!
魯公、現世に現れたアストラルにうっとりしています。
うーん。危険な感じが。

一瞬、異界? へ? バールが……進化したような……。

バーナードさんの話から、憲兵本部にセヒラが流れ込むことに。
芽府洲斗夫がセヒラを求めているとしか考えられません。

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7-10
釣鐘

式部さん、第六の予言を持って来ました。
「無垢なる力が 真の導きを為すであろう」

セヒラ反応は微弱なれど、ホテル前に怪人の兆候が出た市民が。

麹町の銀行員(財布の五円が無い/銀行のお金に手を掛けた)

麹町の学生(銀行員の弟)は殺してやる! と息巻いてますが。
ホテルのロビーに戻ります。
是枝咲世子と聖宮成樹と会談です。
明治八年、仏蘭西の気象学者シャルボー氏が認めた、地震観測要綱。
シャルボー氏は乙亥の年にこそ大きな波動が現れると建言していた。
それが乙亥文書の元となったのだろう、と聖宮親王。

聖宮親王、山王ホテルの地下六十八階に魯公と喪神、咲世子を案内します。
関係ないですが、ホテルの地下三階にスケートリンクがあるそうです。

そこに鎮座するのは釣鐘、ナチが開発した量子兵器、デーグロケ。
咲世子の父、是枝大佐がアルプスの光の庭(リヒャルトガルデン)から移送したそうです。

ナチも一枚岩ではない……ナチが倒され米英に技術が漏洩する前に
日本へ運ぶことを親衛隊中将のシュタインベルク伯爵が決断しました。
使用したのは伊号第五潜水艦の飛行機格納筒。
京都の瑛山会では、引き続き釣鐘の管理と秘匿を守るとのこと。

喪神は新山技師に呼ばれ、祓の間へ。
ホテル前のセヒラ球。原因は戸山海拉爾(とやまハイラル)。希望の沃野。

大セルビア、統一か死か!
外国人が紛れ込んでいるようですね。
セルビアを含むバルカン半島は、ヨーロッパの火薬庫として世界史に登場します。サラエボ事件、サラエボ人青年団のアストラルでしょう。

黒手組(ツルナルカ)チェアストラル

黒手組(ツルナルカ)ぺアストラル(世界大戦争の引き金のような扱い許せない)

教えてくれ……あのラテン橋、名前が変わったと、どう呼ばれているんだ?
俺が皇太子を撃った、その傍に架かっていた橋だ! なんと呼ぶ……。
最後に倒れたアストラルは、橋の名前を気にしていました。

暗殺犯はガヴリロ・プリンツィプ。
彼に水銀弾を渡したのは三つ揃えの背広の男。
実は、アナーキストの葛城素朴もクロトポキンの本を、
三つ揃えの背広の紳士から受け取りました。
同一人物なのか? 当時三十五として今は六十五……。さてはて。

ラテン橋は、事件後にプリンツィプ橋と名が変わりました。
暗殺犯は、セルビア人の間では英雄として扱われています。

セルビアでの青年団の革命は世界戦争の引き金ではなく、単なる民族紛争であったと。
世界史では世界情勢の流れで第一次世界大戦の発端として脳にインプットしていましたが、当の本人達の意識はそうじゃないと。列強の口実になっただけですね。当たり前の事ですが、勉強になりました。
大セルビア、統一か死か!

7-11
忙しい一日

秋に差し掛かった頃……予言も集まらずセヒラ兆候もなく。
そんななか、フリーダ葉さんが……本編初登場です。
魯公が、腕の立つ風水師を紹介してほしいと頼みます。

以前現れたバーナード(のアストラル)、香港の病院で
八年も眠り続けているとか。風水の見立てに失敗し、四神獣が消え邪気に支配され、邪気から逃げて自失したという。

バーナード張と同じくらい腕の立つ風水師。それは……
アンドリュー黄。香港最高風水会議の一員ですが、
肺癌の手術で医師が麻酔を誤って、二年意識が無いとのこと。
同じように彷徨ってるから、声やら録音やらから割り出せない? と雑なフリーダ。

喪神は銀座に哨戒任務です。
興亜日報の記事に出た桃源郷、蟻走痒感府の話で持ち切りです。

独逸語専科生(独逸大使館で働いている)

聖宮さん、銀座の純喫茶でとある人物と待ち合わせとか。
一人では不用心では? 喪神も同行します。

相手は、李景明。東亜文化調査局の調査員と自己紹介します。
正体は、満鉄調査員。満州ではリーチンミンと名乗っているとか。
独逸は世界に宣戦布告し、鍵は露西亜が握る……。
世界の安全の為、露西亜の南下を、特に亜米利加が止めたがっている……。

北満を発展させれば、日本の有利な切り札となりえる――。
その為、N計画を急ぐことを提言します。
山王機関的にもN計画に賛同な喪神。この後協力体制が取れるといいのですが。

虹人の要請で、四谷見附へ。梨央も詳細は不明のようです。
そこにはユリアもいます。
虹人、祇園丸の香腺から大凡の居場所に見当がついたそうです。
四谷市ケ谷、この二点から結ばれる三角形。
戸山のどこかにいるはずだと。裏で猟奇人、猟奇倶楽部が暗躍していそうです。

ユリアのフロイラインと、祇園丸。今二体のホムンクルスが行方不明です。
ユリアは市ケ谷、虹人は戸山、風魔は四谷を巡回します。

色々怪しいことを口にする市民の中で一番気になったのは。
銀座幻燈会……今度トーキーになるという言葉。恐ろしい。

黒づくめに囲まれました。ハッキリ言って、暑いだろこの時期に!!
喪神にホムンクルスの捕獲を命じますが、そんな無茶振り応じられません。
四人の黒づくめに大司祭の黒づくめの現れ、熱度が増します。

初心の大司祭Γ師(服装が暑苦しい)

大司祭を倒したから後は大丈夫……なのか?
本当はホムンクルスの捜索をもっと手伝いたいのですが。
喪神の体は一つ。やることは複数。祓の間に行き、アンドリュー黄の
アストラルとの接触を試みます。

時空の狭間に今は封じられているとのこと。

双子師アストラルによるご高説は以下の通りです。

双子作るなら双子中心に来ることだ。
双子中心なら質の高い双子が作れる。
双子の間には通じあう力がある。
それを鳴力と呼んでいる――
まだ本物の鳴力は起きていない。
力を秘めた双子がいないからだ!
鳴力が起きれば邪気を自在に操れる。
ここいらも随分と邪気が強まった。
また陰陽混合が起きるぞ!
まさかお前が――
せっかくの邪気を祓うつもりなのか!
――それは許さん!
あの風水師共々邪気に染めてやる!!

双子師アストラル(時々アストラルが双子に映る)

いやあ、双子とか、本当に懐かしい。
久々にクーロンズゲートのサントラ引っ張り出して音楽を聴くくらいには。
また九龍にもぐりたいですね。

双子師の負けセリフは以下のように。

くそっ!
鳴力があれば……こんなことには……

バーナード程の力は無いと謙遜するアンドリュー。
少し時間をくれと。済んだらセヒラを送って知らせるそうです。

フリーダ、梨央にスマホ? でも見せたのでしょう。
すごく興奮しています。

そして祇園丸、戸山の衛戍地で見つかったそうです。とりあえずよかったです。

7-12
時空の歪み

祇園丸は見つかったが、ユリアのホムンクルスは、
猟奇倶楽部がまだ捕えているようです。

風邪を引いていたせいで、前回猟奇倶楽部の場所、
キチンと補足できなかったと釈明が梨央から。

新山技師、中野満州里(なかのマンチュリ)から微細セヒラ反応が、と。
あのアンドリューでしょう。満州里の西は西比利亜鉄道。
そこから先は流石にないようです。

期待に膨らむ発言をする新山技師。
てっきりクーロンズゲートの時代に近い時代に繋がると思いましたが。
向こうでは時間がゆっくり進む、といいますが……。では2000年間近の世界観とは違うのかな?

杞憂でした。ここはまぎれもなくクーロネットのあるクーロンズゲートの世界。
新山さん、香港返還の事例から、この界隈の時間軸を割り出します。

ああもう懐かしいなあ。リッチとか小黒の話も聞けます。
エビ向き屋の子供の話ももちろん。
リッチ本人(のアストラル)ともお話が出来ました。
ああもう、懐かしい……。

双子四天王アストラル(四人とも一緒)

四天王、クーロンズゲートでも四人一緒でしたよね。

喪神、満州帝都に入っている間に、現世では四日間経過していました。
憲兵本部にセヒラが流入、芽府洲斗夫は新たな予言を口にします。

新山技師、この件か分かりませんが弟の新山記者に呼ばれたとか。
記事にしないよう釘を刺しておくとのこと。

7-13
蠢動

ホテルに三崎で銀行頭取をする佐古田氏がおいでに。
今は満州にいる山郷の右腕だった男です。フルネームはエレミヤ佐古田。
N計画の保全と山郷の計略の疎外に一役買っています。

その佐古田氏。いよいよN計画も大規模に動くとのこと。
計画の邪魔になる山郷は失われし十の支族探しに躍起になっていると。
その一つのマナセ一族の末裔は山郷の親戚、鈴代です。

さらに、鈴代以外にも末裔がいるとのこと。
京橋区の志恩会が山郷とは別系統で十の支族を探しており、
山郷も預かり知らぬもう一つのマナセ一族が。
堕天使ルシファーをも召喚できる能力を持った末裔……。
これから佐古田は志恩会に向うそうです。

入れ違いで李景明が。咲世子と是枝大佐の話、および満鉄の話をします。
フォス大佐は北満に執着している理由を聞く咲世子。
李はしかし、フォスは新疆省の桃源郷(蟻走痒感府)に興味があると訂正します。
烏魯木斉に桃源郷あれば、第四帝国とする――。
フォス大佐を試しているのか、と訝る咲世子。

李も中条忍の京城までのエスコートを約束し去ります。
咲世子は、喪神に江……虹人を気遣いつつ、同じく去りました。

清水谷公園でセヒラ反応。猟奇人の会が開かれるとか。
ホムンクルスの波形も観測されています。

レーベンクラフト八二二

猟奇人は既に会場をお開きにしたとのこと。吉原へ向かったそうです。
豊川稲荷方面でセヒラ反応が。またホムンクルスのようです。
そこにいたレーベンクラフト六八〇……は黒づくめの猟奇人に倒されました。

尊ばれし使徒Ω師(ホムンクルスに恐れられてる)

一枚の便箋を落とします。猟奇倶楽部の紋章が箔押しされた、白紙の紙が。
鍛冶橋界隈にセヒラ反応が、一度その場を離脱し、鍛冶橋へ。

この辺りに佐古田もいるはずですが。アンプルで怪人化してしまいました。

えれみやさこた(急にひらがなになる)

ALL WORKS AND NO PLAYS MAKE JACKS A DULL BOY
「よく学びよく遊べ」という意味の諺です。

おそらく佐古田はアストラルになった、と梨央。
喪神が拾った便箋は塩化鈷(コバルト)で印刷されており、
文字は炙り出しで判明するよう。

……気になるっ!!

第七章後半のまとめ

・預言する者、芽府洲斗夫(めふすとお)。偽名のような名前です。
 セヒラを集めると預言を口にする模様。
 憲兵関係者は重要視していますが、今のところ実力は未知数です。

・エレミヤ佐古田、是枝咲世子、山郷武揚……N計画とヤナセ一族、それに堕天使ルシファー。
 李景明、フォス大佐、満鉄、蟻走痒感府……。
 キーワードが出そろってきました。といっても、エレミヤ佐古田はアストラルとなっているようですが。

・異界では、遠い国のセルビアであったり、遥か未来の香港であったり。
 グローバル化が四次元に広がっています。色々妄想が広がります。素敵ですね。

・猟奇人クラブ、ホムンクルスを拉致するほどの強大な組織だと判明しました。
 一部の強硬派だけが喪神と反目する形となっていますが。侮れませんな。

黒札任務に進む

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